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ニコノスの写真日記

フィルムとデジタルの狭間からお送りします。毎日写真を撮って気付いたことを書くブログ。スナップ、ポートレートが大好き。twitter: @nikonosf

写真を撮る

カメラ 写真哲学(笑) 機材 レンズ

撮る?

 

小さい頃から、カメラというものに憧れを抱いていた。

林間学校へ行くとき母に渡された「写ルンです」のシャッターを切るたび興奮するような子供だった。

 

 

これこれ。どこでも撮れるやつ。

なんだか勿体なくて、いつも2,3枚余らせていた。そこは今でも一緒。モデルさんと歩いても1日2本(72枚)撮ることは珍しい。

…撮らない方が勿体ない?

 

いつも、だいたい以下の流れで写真を撮っている。

  1. カメラの設定(シャッター,絞り)はしておく
  2. 被写体を見つける
  3. 観察して構図を決める
  4. シヤッターを切る or やっぱり撮るのをやめる

私の場合、シャッターを切る割合が少なすぎるのだ。1/10。デジタルだともう少し多い。

 

後になって見返して、「何が撮りたかったんだ…?」っていう写真はフィルム、デジタルどちらで撮っても一定数出てくる。

でも、何を撮りたかったかは自分で覚えている。

例えばコレ。


f:id:cantonponeys:20160821051508j:image

Sony α7 +SMC Takumar55/1.8 ×

Olympus Wide Converter0.8

中野フジヤのジャンク館でワンコインのワイコンを買って、さっそく装着。夕日が電車に当たっていい感じ!と思いきや…何を撮りたかったかは本人しか分からない。

駄目だ。

 

写真は記録。

見た人が何を感じるかが全てだから、肩肘張って、いい写真ができるとは到底思えないけれど、表現者たるカメラマンは撮影から現像、プリントまで、自分の想いを焼き込むべきだと思う。

モデルの視線が素敵、とか、ベンツの黒を表現したい、とかでいい。  

馬鹿にする人がいるけど、覆い焼きなんかは昔もやってた。最低限の作業で写真がキレイになるなら問題ない。いじり過ぎは倫理的な問題以前に不自然。

 

私はパソコンが旧いので使えない。

いつか買うけど、↑と↓で迷い中。

Adobe Photoshop Lightroom 6

Adobe Photoshop Lightroom 6

 

多機能で一年ごと買い換えor限定機能で長期使用

まずデスクトップPCか… 

 

アナログで全てをこなせるように(自家現像・プリント)なってからデジタルに行きたいというのがある。そこは意地。同時プリントに出して、フツーに綺麗になって帰ってくる自動修正でなく、自分でできるようになったら、何か変わるはず。そう思いたい。

 

とりあえず今日も写真を撮る。

ではまた。